→ベビー敷布団について村上春樹風に語る

ハニカム立体構造のベビー敷布団

Item Number 17

あかちゃんと敷布団の間に空気層をつくり、蒸れからあかちゃんを守るベビー敷布団商品名：ハニカム立体構造のベビー敷布団サイズ：70x120cm (ベビーベッドでもご使用頂けます。

）表地/表面：綿（表地全体に占める割合）36%　中心部：ナイロン28%　裏面：ポリエステル28%中芯：ポリエステル100%　メンテナンス：風通しの良いところで干してください。

最適な使い方：敷布団カバーを付けてご使用ください。

日本製汗っかきな赤ちゃんの寝汗が心配。

布団の中がジメジメになってしまうと、寝汗の心配だけでなく、眠りのリズムまで乱れてしまします。

特に汗をかく背中、後頭部。

だから、敷布団は大切です。

ハニカム立体構造のベビー敷布団は、背中と敷布団の間に隙間を作るので、いつも空気が流れ、不快な蒸れを防ぎます。

また、ファスナー式なので、中芯を取り外して外側を洗濯機で洗えるので清潔に保てます。

空気層についてこのベビー敷布団のポイントは、あかちゃんと敷布団の間に空気層をつくることができる構造になっていること。

この空気層があることで、あかちゃんの蒸れを防ぎ、知らず知らずのうちに高体温状態になることを予防します。

敷布団の硬さについて柔らかすぎる敷布団があかちゃんにとって良くないのは、骨格形成上の問題もありますが、一番はあかちゃんと敷布団の密着度が高すぎるために、あかちゃんの体温が上がりすぎる原因になりうる可能性があるからです。